みんなが元気になるように、北海道から無農薬無肥料で育ったエネルギーのつまった野菜をお届けします。

2016年の栽培予定

7月の野菜出荷予定
7月上旬~ 小松菜・水菜・わさび菜・ルッコラ・ベビーケール・ブロッコレット
7月中旬~ スナップエンドウ・ケール・リーフレタス・茎ブロッコリ(パープル)
7月下旬~ ゴールドカブ・黒大根・サヤインゲン・パクチー

農enファームがあるところ

北海道虻田(あぶた)郡真狩(まっかり)村にあります。蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山の麓。
きれいな湧水とその水を使って豆腐を作っている湧き水の里さんも近くにあるところです。

住所:〒048-1622 北海道虻田郡真狩村字加野405-7 電話/FAX:0136-45-3589

農enファームへお越しの際は下の地図を参考にして下さい。

農enファームが考える自然栽培

■農enファームの栽培方針

自然栽培です。とはいえ自然栽培に定義はありません。
本当に何もせずにやることが自然栽培という方もいれば、かなりの有機物を入れている方もいます。
農enファームでは、あらゆる多様な微生物が調和を保ちながら生存できる土作りが、健康でエネルギッシュな野菜の成長に必要だと考え、環境浄化と耕盤層をなくすことを同時にできる光合成細菌を用いるヤマカワプログラムに取り組んでいます。また、作物として収穫する分を近くにある笹の葉や植物の残渣などを畑に戻すことで、土を元の自然の状態に戻したいという思いをもって栽培しています。

『虫に食べられた個体(写真右側:ほうれん草・大豆)とほとんど無傷の個体が共存』

■ヤマカワプログラムで自然栽培が進化する
慣行栽培(農薬・化学肥料など使う一般的な農法)していた畑から自然栽培に切り替えても、土の中に化学物質などが残留しているため、例えば化学物質過敏やアレルギーのある方が求めているような自然栽培野菜にはならないと思われているようです。2012年、北海道岩見沢市で就農した時はそれ以前3年間は使われていなかった土地を探しましたが、あまり条件が良い場所ではありませんでした。これでは自然栽培が広まらないしもっと早く化学物質の残留、影響がなくなる方法を見つけてどんな場所でも誰でもすぐに自然栽培に移行できるようにしたいと思うようになりました。
2014年、真狩に移住して貸していただいた畑は前年まで慣行栽培をしていた畑でした。その畑でヤマカワプログラムを実施して栽培した人参は化学物質過敏の方が食べられる人参になっていました。ヤマカワプログラムが畑をあっという間に自然の状態に戻す(近づける)ためになくてはならないものであることが確認できたのです。

大黄(ダイオウ)の根が変化

ヤマカワプログラムを始めると、他の植物が根を張れない硬い土でも太い直根を伸ばす大黄の根にも変化が見られました。時間が経つにつれ、根が斜めになり、終いには大黄の根とは思えない細かい繊維根のようになってしまいました。

ヤマカワプログラムで耕盤が壊れ大黄に適さない土になった結果だと考えられます。

『自由に根を伸ばした大豆』

耕盤層がなければ縦横無尽に根を土の中へ張り巡らせます。地上部はまだ子葉の段階ですが、根は20cmほども伸びています。

耕作放棄地や条件の悪い畑で何年もかけて畑をつくることは必要なことではありますが、”経営を続ける”ことを考えると最善の選択ではないと思います。かと言って、慣行栽培で使われていた畑を使うことに抵抗がある方も多いのではないでしょうか?
これから北海道で自然栽培を始める方は、慣行栽培で使われていた畑だとしても、できるだけ堆肥などで微生物が住みやすい環境が整えながらヤマカワプログラムに取り組んではいかがでしょうか? 下記連絡先か、こちらからご連絡いただければ、紹介させていただきます。

農enファームのひとびと

代表:伊藤 雅史 地球環境科学博士(2000年9月)
2000年 北海道大学にて地球の古代環境にかかわる研究に取り組み、博士号取得。英語の論文なんかを書いてみたり。
                証拠物件 その1(英語)
                証拠物件 その2(英語)
                証拠物件 その3(英語)
                証拠物件 その4(英語)
                証拠物件 その5(国会図書館蔵書にリンク)
2002年~ 地球環境・自然エネルギーに関わる仕事に従事
2010年4月~2012年3月新規就農研修開始
2012年~2013年 岩見沢市にて耕作放棄に近い状態の畑を借り新規就農
2014年~ 真狩村に移住。新規参入農業者となる。

いまのところ、農enファームの従事者はひとりです。
将来は若者からお年寄りまで楽しく農作業できる場所にしたいと思っています。