みんなが笑顔になるように、北海道から無農薬無肥料で育ったエネルギーのつまった野菜をお届けします。

大切な種を守る活動にご協力ください

■美味しい品種をつなぐ

農enファームの大豆・麦の栽培は、もともと日本にある種(在来種と呼ばれています)を大切に次の世代につなぐ活動です。
数十ヘクタール(1ヘクタールは10,000u)で大型作業機を使う大規模農業が一般的になり、小さな農家が栽培できる作物はどんどんなくなっています。大豆や麦は安い輸入品の価格が基準となっているため、国産大豆も有機大豆さえも農家が安心して栽培できる価格ではありません。また、栽培しやすいように品種改良された作物ばかりが普及し、昔ながらの美味しい野菜がどんどん減ってきています。
農enファームでは、収穫量が少なく栽培が少しむずかしい大豆や麦であっても味の評価が高いものを選んで栽培しています。
大豆栽培品種:赤大豆(自然発生品種)、黒千石大豆(北海道在来品種)、キタムスメ(北海道固定品種)
大麦栽培品種:北見裸(北海道在来裸大麦)

■種をつなぐ農業に参加しませんか?

Q.どんなしくみですか?
A.お一人(または一口)あたり栽培している面積10坪(33u)を受け持っていただくことになります。その年の12月から翌1月に1坪でとれた大豆や麦をみなさんにお届けします。

Q.どうやって参加できますか?
A.一口あたり(6,500円)の協力金を毎年種を播く5月までにお支払いいただきます。
自然の中にある畑にお越しになって成長の様子を見たり、栽培のお手伝いをしていただくこともできます。

Q.どれくらいの面積を受け持てばよいですか?
A.お一人(または一口)10坪(33u)から参加できます。ご希望により複数口でも参加できます。

Q.どんな作物を受け取ることができますか?
A.2016年作付予定は、黒千石大豆、赤大豆「まっかり」、白大豆「不作不知」「キタムスメ」、北見裸大麦、ライ麦(来歴不明)です。天候不順などで種類が減ることもございます。あらかじめご理解の上、お申し込み下さい。

Q.どれくらいの作物を受け取ることができますか?
A.大豆の場合、10坪あたり4~6kg(2012-2015年実績)になります。大麦の場合、10坪あたり2~3kgになります(2014,2015年実績)。

Q.いつごろ作物を受け取ることができますか?
A.大豆の調整が終わる翌1月中の発送を予定しています。また、送料は協力金に含まれています。

■ストップ!遺伝子組換え食品

ご存知のように、現在、アメリカの企業を中心に遺伝子組換え操作を行い、除草剤(ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤のようなもの)をかけても周りの草だけが枯れ、大豆自身は枯れないという品種が広められようとしています。
アルゼンチンなど南米では数十年前から遺伝子組換え作物と除草剤を散布する農業を取り入れてきました。その結果、農地の近くに住む住民の赤ちゃんに奇形が発生したり、原因不明の病気にかかったりして大きな社会問題になっています。

日本では昔からアメリカから後遺症がでることがわかっている医薬品を押し付けられたり、ヨーロッパで禁止された農薬などを受け入れさせられてきました。
日本では、すでに除草剤を散布させられていますが、遺伝子組換え作物については、良識ある農業者や消費者がなんとか食い止めている状況です。しかし、政府や公共機関を中心として遺伝子組換え作物が広められようとしています。

■トラスト運動は生産者と消費者が一体となって創りだす未来への投資

遺伝子組換え作物は、いろいろな意味で種を残すことができません。
農家は昔から先祖代々、毎年大切に種をとり、それを繁殖させながら一部の野菜、穀物などを収穫して食糧としてきました。一方、遺伝子組換え作物を栽培すると毎年、農業メジャーと呼ばれる大企業が開発した種を買わなければならないばかりか、その種を自分でとって繁殖させると多額の賠償金を要求されます。
すべての遺伝子組換え技術を否定するわけではありませんが、遺伝子組換えの負の側面がまだまだ出てきそうな中で、伝統的な大豆を守っていくことは未来の子どもたちへの大切な投資になると考えています。

農家の経営、活動はすべて、畑で採れた野菜や穀物を食べてくださる消費者の方々と一体です。
この大豆トラスト運動もみなさまのご協力があって初めて成り立ちます。
ぜひ、この運動にご協力ください。

申込FAXはこちらからダウンロードしてください。

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